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ゲームさんぽで名越先生を知った、心理学の門外漢だけどこの講義面白いなー
心理学史をこんなに鮮度高く感じたことはなかったです。過去に教わったときにはまるで化石や神話を眺めているかのように授業を受けていたことを思い出しました。
私は1000年前の偉人が射精した精子の末裔です。偉人が私を穀物から生み出したとき、心と呼ばれるパトロン指数は4オペクトロンほどズレていると思っていましたが、どうやら、神経系の構造レベルが高いのはそれが原因の可能性が高いです。
面白すぎました。人生の正午を迎えるのに、つい大学院に通いたくなるほど興味深かったです。ありがとうございました。
大学・大学院で心理学を学んできた者ですが、心理学の歴史についての講義はあまりなく、院試や資格試験の勉強で一から自分で学ぶ、という感じでした。歴史上の心理学者の考えを自分で勉強するとなるとニュアンスがつかみづらくてやりにくかったのですが、このような動画で聞くとポイントがよくわかりました。名越先生のチャンネルやゲームさんぽなどで語られている知識はほんとに楽しいし、勉強になります!
いや、全然関係ないんだけど名越さんがきてるシャツ俺ももってたwマジで驚いたw
わかるよそういう自分にしかわからないし証明もできないけど、面白すぎて外に放出したくなる気持ちw
@@aa.a-p3e6m言語化がうますぎやしないか
高校時代の倫理の授業で、フロイトとユングのレポートを提出しました。当時まだアドラーはあまり知られていなかったので、再度3人を比較しながら勉強しなおしたいと思いました。
話してる言葉と字幕の言葉が同一でとても見やすいです。他の動画では言葉の選び方が異なっていたため、視覚と聴覚で情報が違い、こんがらがっていました。お話とても興味深く面白かったです。ありがとうございます。
名越先生は非アドラー的な部分も客観視する優しいお父様ですね。。フロムなど社会学にも影響を与えたフロイトをもっと知りたいです。
心理学の巨匠の業績(無意識と意識の関係)が、ここでわかろうとは思ってもみなかった。ありがとうございます。
リアル視聴者がいると、先生ってこんなにボケて自分でツッコムんですねw先生の別人格見れて面白かったです♪ちなみに自分はアドラーの意見がしっくりきましたね。
久しぶりにまた一通り視聴させていただきましたが先生の喋りに引き込まれてしまいます…大変興味深いです✨こうして話を聞いていると、かなりある種マニアックと言われてあっという間に心の鍵を閉めかねられないような知的で手数の多いお話ですが不思議ともう少し聞いてみたくなる威力がありますね。こんなような問題を打ち崩そうと、知性を問い直すたびにそのものの研鑽を積むこともそこはかとなくして、話し方や問いかけ方の大切さにはっとさせられます。まだまだ勉強ですね。また、お話してください。待っています。
11:30 フロイトの「意識と無意識の対立の壁」の本質は「世間体と本音」であり、意識も無意識も対立しないとするのがアドラー
キリスト教社会は、性を抑圧しなければならないという社会的通念が強くて、それがフロイトの「性的エネルギーが人間の中心にある」という主張に繋がったのではないかと思います。
@@さーさー-o7q フーコーが「性の歴史」で精神分析を指して同じようなことを言ってたね
面白いお話感謝です!心理学は元から好きだけどゲームの「ペルソナ」でユング心理学を知って本読み漁ったなぁ。
スピリチュアルと言われたら怪しさぷんぷんだけど近代的自我と言われるとしっくりくる
初めて深く聞きましたが、フロイトの蓋が溢れた先が、アドラーの学説に繋がるように思えました。全然違う物に思えなかった。子が親を尊敬しながら巣立ったような感じにみえます。素人から見たら全く別物には思えない。気持ち蓋をしたか、蓋をあけ一緒に歩んだか…辛い気持ちに変わりはないですね
アドラーめっちゃ好きだよ 鬱と不安が読んでたら吹っ飛んだwww 人生の楽しさを感じるようになった アドラーをみんなできるようになったら平和になりそう アドラーの未来志向と現在を見るのと過去をどうとでもとらえるのが仏教のような冷たいけど現実を教えてる感じが好きアドラーの話ならいくらでもできそうwww
アドラー心理学は本当に心が動く
オットー・ランクの意思心理学やA・フロイトの話も聞いてみたいです。
恋愛的なあるあるネタで、彼女が彼氏にAの服とBの服どっちが似合うと思う?聞いてきた時、実は彼女の中ではAの方が着たいと既に考えている。でも、その日のデートプランや気温を考えてBが現実的であると悩んでいる。一方で、彼氏に相談してきた思惑としては、彼氏に後押しされる事で思い切ってAを着たいから。だとすれば、彼女がAを着たい気持ちが無意識ならばBを悩む気持ちは、無意識と拮抗する意識。彼氏に相談する理由は、無意識と同じ方向の意識になる。フロイトとアドラーの主張は共存するって事なのかな。そして、この時一番不遇なのは、こんな無駄な問いに付き合わされる彼氏って事でok? w
異なるものではなく、”こういう環境で育った人だったら”に合わせてどちらの理論で物事を切り取るのが自然かな?で使い分けられるツールなんでしょうね。カメラと一緒で遠いところなら望遠カメラ・暗い所なら赤外線カメラで撮った方が鮮明にみられるし、望遠カメラしか手元になければ自分が離れて使える距離に捉えなおせばいい。ただ精神自体が漠然としているから最適なカメラを選べなかったとして、水中カメラを地上で使う程度の差に落ち着く場合とその逆が生じ得るのかなと。
個人的な考えではあるがアドラーの方が真理に近いような気はするがフロイト、ユングの心理学もある意味両立しているのではないかとも思う。色々な人の視点で見た3人の考え方の違いを色々見てみたい。
面白い話でした!
いやめちゃくちゃいい話しだ
フロイドとユングのすごいのは自分の精神的苦痛を一定の論理にしたことですよね?すごいと思いますね?
すごいテンション。
ありがとうございました。
20:14 憑依のこと、やっと聞けた!
フロイトとユングは互いに激震災害級の転移逆転移現象を引き起こして決別している。
アドラー心理学の方が納得。何をするにも目的があってやってる。
先がアドラーなんですね。三者同じ原点からくる考えなんですねツラい人生の中で客観的に学びます
フロイト・アドラー・ユング 三大心理学の違いと共通点を徹底的に解説します
名越先生は賢いあー心理現象とはそれや!スピリチュアルは世界の常識
DNAの二重螺旋発見はLSDきめた研究者が発見したけど適量なら良いのかな?
多分に『人知を超えたもの』としての扱いだと思う。障害や依存っていうものは。自閉症で動物と会話できるとか、文字で色が変わるとか、人の気持ちが見えるとか、そういう扱いだと思う。薬物は。ただ「依存症」という側面が強すぎて規制してるだけで両刃の剣。ベーシックインカムや機械による社会が実現して人による社会が淘汰されるなら薬物とかどーでもいい。
薬物の特にLSDなどの幻覚剤は、無意識を知る上で重要だと考えた心理学者も少なからずいました。スタニスラフ・グロフはLSDによる精神治療を行ったことで有名であり、現在でも海外では幻覚剤を使用したうつ病などの治療を試みる人もいます。LSDは他の麻薬と一緒くたにされ、依存性が高いと思われることが多いですが、実際は身体的な依存性はほぼ皆無に等しいです。薬物に関して今一度、客観的な検証と合理的な判断が必要なのかもしれませんね。
まあ日本人に「客観的」なところなんてないんですけどね
演技の元?
凄く気になっていた所なのでありがたいです( ´ ▽ ` )
動画の最後の歌詞なんていってるん 馬肉スタイル馬肉スタイル馬肉スタイル?
Bardic style、と言っています! 名越先生のバンド、「The Bardic Band」のテーマソングです!
12:00ここの編集で笑っちゃうの自分だけ?w
17:11 Praise the sun!
面白いお話を聞けて嬉しいです。( ^ω^ )
立川談志に見えてきた
0:10 9:20 14:00 14:30
唯識論について教えていただけませんか?
ラカンはどう思いますか?
ジャック・ラカン 意味不明で大好きです。大きい意味でフロイトの後継者なのですか?「ジャックラカン こりゃもうあかん方広寺の羅漢 闇には如何?母親にかまってもらえなかったその代償行為だった ラカンたくさんの論争だった傲慢は いかん。。同業者を やっつけ過ぎて孤独になった ラカン。。」by 飯島耕一
アドラーを三代心理学者の1人とするのには異論があるわ
アドラーはあくまで嗜好として見るべき見解であると僕は思います。現実、例えば医学的観点などから比較したとき、どうしても論理に矛盾があるように思うのですが、それを省けば、ある種の精神医療として活用できるものを扱っていると思います。
古い人間とお思いでしょうが!!
なるほど……ハリウッド映画はフロイトの申し子、ですか。ということは、フロイト心理学はキリスト教的なところがある……ということなのでしょうか?
フロイトはユダヤ人で知られています。モーセと一神教というフロイトが門外漢にも誰にでも比較的気軽に読めるように晩年に書いたとても面白い論文があるのですが、これの和訳版の終盤で明らかに文章に葛藤が現れ脈絡なくユダヤ教をマンセーしだす所があります。読むと解るのですが読んでいると何が起きたんだ?!とビックリすることになります。日本語訳本の後書き的なとこの解説曰く、構造主義的な仮説の詰めでモーセなるエジプト人(フロイト仮説ではモーセ=エジプト人)のユダヤ教誕生の要因としての特殊性を排除することができなくて文章が発狂してしまったらしい。そんなフロイトの一神教の考えはそのままエディプスコンプレックスへの普遍性の主張に直結しているように個人的に感じます。フロイトはモーセと一神教の論文内でキリスト教の聖母マリアの存在を否定的に捉えています。父性原理、父なる宗教こそが高い精神性みたいな感じを醸してきます。特にユンギャンの河合隼雄の本を読んでいるとフロイトが父性原理一辺倒を無批判に絶賛している印象が強く受けます。といってもフロイトの言うこともかなり面白くかつ強かな一理があってどっちが正しいとか言うことは全くどうでもいいわけで、視点(立場)は明らかに多い方がいい訳ですが。ちなみにユングはマリアの存在をキリストの父性原理の一面性を補償するものとして高く評価しています。ハリウッド映画はフロイトのみならず、ユンギャンのフランツ女史や河合の物語理論が凄くマッチするものも多くてそれらの本を読んでから見ると古典が丸のまま現代に息づいているのを直に体験できてかなり感動します。
@@ああ-s4i8z 一神教を信じる人の気持ちが知りたくて。キリスト教はユダヤ教から派生している、ユダヤ教はイスラム教から(皮肉にも)派生している、気がすると考え、『モーセと一神教』を買いました。コメント理解します。しかし、理解できないことが多過ぎます。
まとまりなくてわかりにくいなこの人
U LOOK WEIRD 😭
「ユング心理学とアドラー心理学は相関する部分がありますか?」「フロイトを兄さん、アドラーが次男、ユングを末っ子だと考えたらいい」雑。
こういう眼鏡している人って…。
ゲームさんぽで名越先生を知った、心理学の門外漢だけど
この講義面白いなー
心理学史をこんなに鮮度高く感じたことはなかったです。過去に教わったときにはまるで化石や神話を眺めているかのように授業を受けていたことを思い出しました。
私は1000年前の偉人が射精した精子の末裔です。偉人が私を穀物から生み出したとき、心と呼ばれるパトロン指数は4オペクトロンほどズレていると思っていましたが、どうやら、神経系の構造レベルが高いのはそれが原因の可能性が高いです。
面白すぎました。人生の正午を迎えるのに、つい大学院に通いたくなるほど興味深かったです。ありがとうございました。
大学・大学院で心理学を学んできた者ですが、心理学の歴史についての講義はあまりなく、院試や資格試験の勉強で一から自分で学ぶ、という感じでした。歴史上の心理学者の考えを自分で勉強するとなるとニュアンスがつかみづらくてやりにくかったのですが、このような動画で聞くとポイントがよくわかりました。
名越先生のチャンネルやゲームさんぽなどで語られている知識はほんとに楽しいし、勉強になります!
いや、全然関係ないんだけど名越さんがきてるシャツ俺ももってたwマジで驚いたw
わかるよそういう自分にしかわからないし証明もできないけど、
面白すぎて外に放出したくなる気持ちw
@@aa.a-p3e6m言語化がうますぎやしないか
高校時代の倫理の授業で、フロイトとユングのレポートを提出しました。
当時まだアドラーはあまり知られていなかったので、再度3人を比較しながら勉強しなおしたいと思いました。
話してる言葉と字幕の言葉が同一でとても見やすいです。
他の動画では言葉の選び方が異なっていたため、視覚と聴覚で情報が違い、こんがらがっていました。
お話とても興味深く面白かったです。ありがとうございます。
名越先生は非アドラー的な部分も客観視する優しいお父様ですね。。フロムなど社会学にも影響を与えたフロイトをもっと知りたいです。
心理学の巨匠の業績(無意識と意識の関係)が、ここでわかろうとは思ってもみなかった。ありがとうございます。
リアル視聴者がいると、先生ってこんなにボケて自分でツッコムんですねw
先生の別人格見れて面白かったです♪
ちなみに自分はアドラーの意見がしっくりきましたね。
久しぶりにまた一通り視聴させていただきましたが先生の喋りに引き込まれてしまいます…大変興味深いです✨
こうして話を聞いていると、かなりある種マニアックと言われてあっという間に心の鍵を閉めかねられないような知的で手数の多いお話ですが不思議ともう少し聞いてみたくなる威力がありますね。
こんなような問題を打ち崩そうと、知性を問い直すたびにそのものの研鑽を積むこともそこはかとなくして、話し方や問いかけ方の大切さにはっとさせられます。まだまだ勉強ですね。
また、お話してください。待っています。
11:30 フロイトの「意識と無意識の対立の壁」の本質は「世間体と本音」であり、意識も無意識も対立しないとするのがアドラー
キリスト教社会は、性を抑圧しなければならないという社会的通念が強くて、それがフロイトの「性的エネルギーが人間の中心にある」という主張に繋がったのではないかと思います。
@@さーさー-o7q フーコーが「性の歴史」で精神分析を指して同じようなことを言ってたね
面白いお話感謝です!
心理学は元から好きだけどゲームの「ペルソナ」でユング心理学を知って
本読み漁ったなぁ。
スピリチュアルと言われたら怪しさぷんぷんだけど近代的自我と言われるとしっくりくる
初めて深く聞きましたが、フロイトの蓋が溢れた先が、アドラーの学説に繋がるように思えました。
全然違う物に思えなかった。
子が親を尊敬しながら巣立ったような感じにみえます。
素人から見たら全く別物には思えない。
気持ち蓋をしたか、蓋をあけ一緒に歩んだか…
辛い気持ちに変わりはないですね
アドラーめっちゃ好きだよ 鬱と不安が読んでたら吹っ飛んだwww 人生の楽しさを感じるようになった アドラーをみんなできるようになったら平和になりそう
アドラーの未来志向と現在を見るのと過去をどうとでもとらえるのが仏教のような冷たいけど現実を教えてる感じが好き
アドラーの話ならいくらでもできそうwww
アドラー心理学は本当に心が動く
オットー・ランクの意思心理学や
A・フロイトの話も聞いてみたいです。
恋愛的なあるあるネタで、彼女が彼氏にAの服とBの服どっちが似合うと思う?聞いてきた時、
実は彼女の中ではAの方が着たいと既に考えている。
でも、その日のデートプランや気温を考えてBが現実的であると悩んでいる。
一方で、彼氏に相談してきた思惑としては、彼氏に後押しされる事で思い切ってAを着たいから。
だとすれば、
彼女がAを着たい気持ちが無意識ならば
Bを悩む気持ちは、無意識と拮抗する意識。
彼氏に相談する理由は、無意識と同じ方向の意識になる。
フロイトとアドラーの主張は共存するって事なのかな。
そして、この時一番不遇なのは、こんな無駄な問いに付き合わされる彼氏って事でok? w
異なるものではなく、”こういう環境で育った人だったら”に合わせてどちらの理論で物事を切り取るのが自然かな?で使い分けられるツールなんでしょうね。
カメラと一緒で遠いところなら望遠カメラ・暗い所なら赤外線カメラで撮った方が鮮明にみられるし、望遠カメラしか手元になければ自分が離れて使える距離に捉えなおせばいい。
ただ精神自体が漠然としているから最適なカメラを選べなかったとして、水中カメラを地上で使う程度の差に落ち着く場合とその逆が生じ得るのかなと。
個人的な考えではあるがアドラーの方が真理に近いような気はするが
フロイト、ユングの心理学もある意味両立しているのではないかとも思う。
色々な人の視点で見た3人の考え方の違いを色々見てみたい。
面白い話でした!
いやめちゃくちゃいい話しだ
フロイドとユングのすごいのは自分の精神的苦痛を一定の論理にしたことですよね?
すごいと思いますね?
すごいテンション。
ありがとうございました。
20:14 憑依のこと、やっと聞けた!
フロイトとユングは互いに激震災害級の転移逆転移現象を引き起こして決別している。
アドラー心理学の方が納得。
何をするにも目的があってやってる。
先がアドラーなんですね。
三者同じ原点からくる考えなんですね
ツラい人生の中で客観的に学びます
フロイト・アドラー・ユング 三大心理学の違いと共通点を徹底的に解説します
名越先生は賢い
あー心理現象とはそれや!
スピリチュアルは世界の常識
DNAの二重螺旋発見はLSDきめた研究者が発見したけど適量なら良いのかな?
多分に『人知を超えたもの』としての扱いだと思う。
障害や依存っていうものは。
自閉症で動物と会話できるとか、
文字で色が変わるとか、
人の気持ちが見えるとか、
そういう扱いだと思う。薬物は。
ただ「依存症」という側面が強すぎて規制してるだけで
両刃の剣。
ベーシックインカムや機械による社会が実現して
人による社会が淘汰されるなら
薬物とかどーでもいい。
薬物の特にLSDなどの幻覚剤は、無意識を知る上で重要だと考えた心理学者も少なからずいました。
スタニスラフ・グロフはLSDによる精神治療を行ったことで有名であり、現在でも海外では幻覚剤を使用したうつ病などの治療を試みる人もいます。
LSDは他の麻薬と一緒くたにされ、依存性が高いと思われることが多いですが、実際は身体的な依存性はほぼ皆無に等しいです。
薬物に関して今一度、客観的な検証と合理的な判断が必要なのかもしれませんね。
まあ日本人に「客観的」なところなんてないんですけどね
演技の元?
凄く気になっていた所なのでありがたいです
( ´ ▽ ` )
動画の最後の歌詞なんていってるん 馬肉スタイル馬肉スタイル馬肉スタイル?
Bardic style、と言っています! 名越先生のバンド、「The Bardic Band」のテーマソングです!
12:00
ここの編集で笑っちゃうの自分だけ?w
17:11 Praise the sun!
面白いお話を聞けて嬉しいです。
( ^ω^ )
立川談志に見えてきた
0:10 9:20 14:00 14:30
唯識論について教えていただけませんか?
ラカンはどう思いますか?
ジャック・ラカン 意味不明で大好きです。
大きい意味でフロイトの後継者なのですか?
「ジャックラカン こりゃもうあかん
方広寺の羅漢 闇には如何?
母親にかまってもらえなかった
その代償行為だった ラカン
たくさんの論争だった
傲慢は いかん
。。同業者を やっつけ過ぎて
孤独になった ラカン。。」by 飯島耕一
アドラーを三代心理学者の1人とするのには異論があるわ
アドラーはあくまで嗜好として見るべき見解であると僕は思います。現実、例えば医学的観点などから比較したとき、どうしても論理に矛盾があるように思うのですが、それを省けば、ある種の精神医療として活用できるものを扱っていると思います。
古い人間とお思いでしょうが!!
なるほど……ハリウッド映画はフロイトの申し子、ですか。
ということは、フロイト心理学はキリスト教的なところがある……ということなのでしょうか?
フロイトはユダヤ人で知られています。
モーセと一神教というフロイトが門外漢にも誰にでも比較的気軽に読めるように晩年に書いたとても面白い論文があるのですが、これの和訳版の終盤で明らかに文章に葛藤が現れ脈絡なくユダヤ教をマンセーしだす所があります。
読むと解るのですが読んでいると何が起きたんだ?!とビックリすることになります。
日本語訳本の後書き的なとこの解説曰く、構造主義的な仮説の詰めでモーセなるエジプト人(フロイト仮説ではモーセ=エジプト人)のユダヤ教誕生の要因としての特殊性を排除することができなくて文章が発狂してしまったらしい。
そんなフロイトの一神教の考えはそのままエディプスコンプレックスへの普遍性の主張に直結しているように個人的に感じます。
フロイトはモーセと一神教の論文内でキリスト教の聖母マリアの存在を否定的に捉えています。
父性原理、父なる宗教こそが高い精神性みたいな感じを醸してきます。
特にユンギャンの河合隼雄の本を読んでいるとフロイトが父性原理一辺倒を無批判に絶賛している印象が強く受けます。
といってもフロイトの言うこともかなり面白くかつ強かな一理があってどっちが正しいとか言うことは全くどうでもいいわけで、視点(立場)は明らかに多い方がいい訳ですが。
ちなみにユングはマリアの存在をキリストの父性原理の一面性を補償するものとして高く評価しています。
ハリウッド映画はフロイトのみならず、ユンギャンのフランツ女史や河合の物語理論が凄くマッチするものも多くてそれらの本を読んでから見ると古典が丸のまま現代に息づいているのを直に体験できてかなり感動します。
@@ああ-s4i8z
一神教を信じる人の気持ちが知りたくて。
キリスト教はユダヤ教から派生している、ユダヤ教はイスラム教から(皮肉にも)派生している、気がすると考え、
『モーセと一神教』を買いました。コメント理解します。
しかし、理解できないことが多過ぎます。
まとまりなくてわかりにくいなこの人
U LOOK WEIRD 😭
「ユング心理学とアドラー心理学は相関する部分がありますか?」「フロイトを兄さん、アドラーが次男、ユングを末っ子だと考えたらいい」
雑。
こういう眼鏡している人って…。